千葉県の里山で土と語らい、野菜と向き合うアースロコファーマーズ。
「畑と食卓の距離をゼロにする」
そんな想いから生まれた小さな農園です。
このページでは、私たちの畑づくりの哲学、野菜へのこだわり、そして、生産者の素顔をご紹介します。
農園の理念・ビジョン
畑と食卓を、もっと近くに。
アースロコファーマーズは、地域の資源を活かしながら、顔の見える農業を実践しています。
循環:土・水・人がめぐる仕組みを守り、次世代へ豊かな里山をバトンパス
共創:消費者・料理人・子どもたちと学び合う、開かれた畑
挑戦:在来種復活やスマート農業など、新旧の知恵を融合し、次の農業を切り拓く
農法や取り組みの紹介、野菜へのこだわり
土の力を活かす
土と作物の力を最大限に引き出すため、肥料や微生物の力で土を育成。野菜本来の香りと甘みを引き出しています。
水をあえて与えない
圃場ごとに管理し、余分な水分を与えず味を濃縮。
種にもストーリーを
地元に伝わる在来種や固定種を積極的に栽培し、千葉の味を未来へ。
ゼロ・フードロス宣言
規格外野菜はレトルトスープやグラノーラに加工。地元の福祉作業所と連携し、廃棄ゼロを目指しています。
生産者紹介
マキタ

ハタ

アースロコファーマーズの畑には、今日も風が吹き、土が息づき、次の季節の彩りが芽生えています。
旬の野菜とともに、私たちの物語をお楽しみください。