私たちについて

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千葉県の里山で土と語らい、野菜と向き合うアースロコファーマーズ。

「季節が届く、実りの贅沢。」

日常の中に旬の贅沢を。そんな想いから生まれた小さな農園です。

このページでは、野菜へのこだわりや生産者の素顔をご紹介します。

農園の理念・ビジョン

野菜を通して、笑顔も届け、ウェルネスな社会を作る。

・品質の高い、より美味しい野菜を追求します。

・後継者不足や耕作放棄の問題に取り組みます。

・地域活性につながる活動を行います。

・就農希望者を受け入れ、農業人口の増加に貢献します。

農法や取り組みの紹介、野菜へのこだわり

土の力を活かす
土と作物の力を最大限に引き出すため、肥料や微生物の力で土を育成。野菜本来の香りと甘みを引き出しています。

農薬は最小限に
私たちは二人とも有機農家で2年間修行を積んできています。

その学んだ経験を活かしながら、現代の慣行農法のよさも取り入れ、バランスのとれた農業を続けています。

農薬は必要最低限にとどめ、自然の力を引き出す土づくりを大切に。

やさしい味わいと旬の風味がぎゅっと詰まった野菜をお届けしています。           

SDGs
野菜発送時の梱包材は最低限に抑えさせて頂きます。規格外野菜は加工業者に。

生産者紹介

蒔田 竜一郎 (まきた りゅういちろう)

アースロコファーマーズ-メンバー-マキタリュウイチロウ
Instagram-アースロコファーマーズ

1996年1月生まれ。調理専門学校(2年制) 卒業。人としても料理人としても大きくなりたいと志願しイタリアへ1年留学。コロナを機に農業に関心を持ち、料理をする側から食材を作る側に。料理人の観点から食材の品質、調理法を的確に見極め、生産に活かしている。地元山武市の有機農家にて2年間研修。農家研修時代にTV番組「青空レストラン」に出演。学びの幅を広げるために神奈川県の3つの農家を掛け持ち、半年研修。その後新規就農として千葉県で独立。

誰が育て、誰が食べるかでその野菜の価値が決まる。
丹念込めた僕たちの野菜を是非ご賞味ください!


畑 寛太郎 (はた かんたろう)

アースロコファーマーズ-メンバー-ハタカンタロウ
Instagram-アースロコファーマーズ

1997年3月生まれ。同志社大学 政策学部卒。地域創設の一環で農業に関心持つ。ニュージーランドで酪農を半年。京都府大原の有機農家で2年研修。農業と趣味のサーフィンの両立を目指し、千葉県に移住・独立。

農薬ひかえめ、農家直送!
あまくて新鮮、とびきり贅沢な野菜たちをご賞味ください!
地球を舞台に遊ぼうぜ!


シショウ

アースロコファーマーズ-メンバー-シショウ

2021年5月生まれ。紀州犬×甲斐犬。親犬は猟犬。チャームポイントは”左耳が垂れたまま”。趣味はスケボーで飼い主を引っ張って爆走。


アースロコファーマーズの畑には、今日も風が吹き、土が息づき、次の季節の彩りが芽生えています。

旬の野菜とともに、私たちの物語をお楽しみください。