ラインナップ|千葉で育てられたこだわり野菜

千葉の里山で育った旬の味覚を、畑からそのままお届けします。

ここではアースロコファーマーズ自慢の6品目をご紹介。

土と水と風が織り成す、やさしい甘みと香りをお楽しみください。

さつまいも

ねっとり系 「紅はるか」 を中心に栽培。

完熟堆肥で育ててから追熟庫で40日寝かせることで、蜜がぎゅっと凝縮して糖度は50度前後。

焼き芋にするとスイートポテトのようにクリーミーです。

おすすめはじっくり160℃で90分の石焼き。

ホクホク派には素揚げ→バター絡めが最強です。出荷は11〜2月。

とうもろこし

朝露が残るうちに収穫する夜明け採りスタイル。

生でもかじれる「ゴールドラッシュ」は、糖度計で平均18度。

皮が薄くジューシーなので、まずは生のままサラダで。

加熱する場合は皮ごとグリルして旨みを閉じ込めるのがコツ。

旬は6〜7月、一本ずつ真空パック冷蔵でお届けします。

落花生

千葉名産のジャンボ品種 「おおまさり」。

大粒でホクホクの食感と栗のような甘さが特徴です。

収穫後6時間以内にボイルし急冷凍、旨みを閉じ込めて発送します。

殻付き塩茹ではもちろん、バターローストにしてクラフトビールのお供にも◎。

最盛期は9〜10月です。

ピーマン

苦味が少なく肉厚ジューシー。

ハウス+露地のリレー栽培で、7〜10月と長く楽しめます。

肉詰めはもちろん、丸ごとグリルして塩だけで食べると驚くほど甘みが際立ちます。

β-カロテンは一般品種の約1.3倍。

お子さまの野菜嫌い克服ピーマンとしてファン急増中です。

万願寺とうがらし

京野菜の甘とうを千葉の黒ボク土で再現。

辛味はほぼゼロ、果肉は厚くジューシーで、焼くとトロっとした旨みが広がります。

シンプルにオリーブオイルと塩で焼き浸しが定番。

フェロモントラップ栽培により農薬散布ゼロを実現しました。

収穫期は7〜9月。

にんじん

冬の寒さで糖度を上げる寒〆栽培。

一般的なにんじん臭が少なく、リンゴのようなフルーティーさが特徴です。

生のままラぺサラダにすると甘みが際立ち、ポタージュにするととろける口当たりに。

ジューススタンドからも指名買いされる逸品。出荷は12〜3月です。

※ご注意:出荷時期は天候により前後する場合があります。最新情報はInstagramストーリーズで随時お知らせします。